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『昭和』が登録されているミステリ小説



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辻真先:たかが殺人じゃないか: 昭和24年の推理小説 (創元推理文庫)
D 7.33pt - 5.79pt - 2.83pt

昭和24年、ミステリ作家志望の風早勝利は名古屋市内の新制高校3年生になった。

辻真先:馬鹿みたいな話!: 昭和36年のミステリ (創元推理文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.89pt

昭和36年のテレビ草創期、中央放送協会(CHK)でプロデューサーとなった大杉日出夫の計らいで、ミュージカル仕立て、生放送のミステリ・ドラマの脚本を手がけることになった風早勝利。

彩藤アザミ:謎が解けたら、ごきげんよう (新潮文庫nex)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

時は昭和6年。

風野真知雄:昭和探偵 (講談社文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.50pt

昭和には幸せな謎があった…… 昭和は遠くなりにけり。平成が終われば昭和は歴史になる。

辻真先:深夜の博覧会 (昭和12年の探偵小説) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.00pt

昭和12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。


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